昨日、ついに第8弾「クロニクル・オブ・デスティニー」が開始されました。
WorldBeyondが一周年ということで、前環境デフレ気味だった環境も盛り上がっている気がしますね!
エルフ大好き人間として、まずは今環境のエルフを触ってみたのでご参考にどうぞ!
立ち回り
序盤は、盤面展開し続けて、残ったフォロワーにバフをかけて相手の顔に圧をかける意識で立ち回ります。2T、3Tとフォロワーをしっかり並べて相手の処理漏れを狙い、4Tのティアによる全体バフでさらに盤面を強くします。この展開によって4T〜6Tくらいで相手の顔をある程度詰めます。
そのまま押し切れればよいのですが、6T〜7Tくらいでおそらく相手の対応が間に合ってきます。この中盤は我慢の時間帯で、船頭やユエル&ソシエで上手く相手盤面をいなす動きになることが多いです。
それ以降の終盤は、疾走打点による逃げ切りが勝ち筋となります。新規レジェンドのセタス&メイシアなどの豊富な疾走札がありますが、このデッキに特徴的なのは1ターンに複数の疾走フォロワーを並べられることです。これによってユエル&ソシエの自動進化+超進化権による特大打点を狙いやすいのです。
まとめると、このデッキの強みは「全体バフによる強力盤面」と「連続疾走による特大打点」という、ドパガキのためのデッキだと感じています。
必須枠
ルフレ
2/2/2で後続のフェアリーを手札に加えられる。加えたフェアリーは余ったPPで出して横盤面を広げるのはもちろん、ユエソシ超進化ターンに横に添えて出すとクレスト効果を有効に使えるし、逆にクレストが邪魔で船頭に進化時効果が使えないときもフェアリーがあれば解決する。また、先手5Tにミロク進化フェアリー信頼でとてつもない盤面を展開できるのも良い。

ティア
イヴを回収するためにもできるだけエンハンス4で使用する。全体バフの恩恵を受けるために前ターンに盤面を並べられるのが理想的。ドラゴンやモードメアなどの低速デッキ相手に対して、3Tシトラス4Tティアは最高の瞬間。

意思
疾走フォロワーを並べた後に2コストでバフできるので、7Tにイヴ+イヴ+意思で11点(超進化込み、ユエソシクレストあれば13点)を手軽に狙うことができる。アルフヘイムでも代用可能。

シトラス
ティアの前にフォロワーを3体並べることができるので、全体バフで一気に圧をかけられる可能性に魅了される。処理札としても優秀でミロクとともに序盤面を安定させてくれる。進化時効果でフェアリーを2体広げたあとに全体バフをかけることもできるので、進化とバフの順番を間違えないように。

ミロク
序盤〜中盤の盤面有利に貢献する。先述の通り、先5Tでミロク進化フェアリー信頼で最高の盤面を作れる。この、1PP回復して4/4が立てられるのはこのデッキの使い方としてとても相性が良いと言える。3ダメージ割り振りの効果なら、アグロナイトメアなどに対する回答となるので汎用性の塊である。

勇気
終盤の疾走札として。前述の通り、ユエル&ソシエのクレストの下で複数疾走で詰め切るのが理想の勝ち筋なので、ティアから持ってくるイヴ(3/3/3疾走)や6コストのウルフマンと合わせたい。一方で疾走付与できなければ使い道はかなり限定的。

信頼
デッキからコスト2以下のフォロワーを2体持ってきて、その後に全体を+1/+1する。ティアが来ればイヴを手札に加えられ、ルフレが来ればフェアリーを場に1枚と手札に1枚加えられる。必須枠に入れてないが、狸が来れば2/4潜伏で進化も切れるば4/6潜伏1ドローとなる。2コストフォロワーをルフレとティアだけにすればティア確定サーチとなる一方で2Tパスはこのデッキで最もやりたくないことの一つなのでジレンマを感じる。

船頭
横並べというデッキコンセプトに合っているのもあるし、中盤の相手の盤面処理に適している。ロイヤルのセザール盤面に対する回答としては、船頭の超進化以外に無いのもあるので、ロイヤル対面では特に丁重に使いたい。

ユエル&ソシエ
除去としても運用すべき場面が多く、最速超進化よりも相手の展開に合わせて除去兼クレストで活用したい。慣れるまでクレストの存在を忘れて船頭やミロクを間違えて自動進化させてしまうのはご愛嬌。

ウルフマン
6コストで5打点、トテモツヨイ。9Tにイブや勇気の3コスト疾走と合わせる動きで8点。ユエソシ自動進化と超進化を合わせて出せる13点は暗記しておくとリーサル計算がはかどる。

セタス&メイシア
オーディンのように相手フォロワーを1体除去しながらの疾走フォロワーなので、相手の守護を1面なら突破できるのが、非常に貴重。最後の守護突破リーサルでフィニッシャーとなる場面が多い。盤面にフォロワーが残っていればバフ効果を活用できるため、残ったフェアリーと合わせた9打点でリーサルをとれることもあったりする。

自由枠
たぬき
潜伏なので盤面に残りやすく、バフを掛けやすい。進化時1ドローも地味に嬉しい。

レイピア
3コンボが繋げれれば疾走札として機能する。3コス疾走+3コス疾走+レイピアで最大打点を伸ばせる。序盤の2/2/2としての役割も最低限できる。

ルリア
セタス&メイシアを確定サーチできる。バリアによって場持ちが良いのでバフもかけやすい。

エルタロ
潜伏でバフを掛けやすい。2コストを多めに採用する場合だと手札が枯渇しがちなので採用したいところ。3T最速で置ければバリューは高そうだが、相手がアグロ系だとおける暇がないことも多いので出すタイミングは注意したい。

ギルネリーゼ
回復手段が皆無なのであっても良さそう。+2/−2のバフ効果もあるのでシナジーがあるともいえる。

クルル
潜伏でバフを掛けやすい。4コストはティアが競合するため、環境に合わせて入れたり抜いたりする感じか。

デッキレシピ

2コストフォロワーを最低限に絞ることで、信頼からティアを出す確率を極力高めることで、実質ティア6枚体制にしています。これによってイヴを手札に貯めて連続疾走フォロワー×意思による全体バフやユエル&ソシエの自動進化のコンボによる高火力を狙います。
狸やエルタロの潜伏フォロワーもバフして顔に当てられるようにしたいので、潜伏フォロワーを相手の面にぶつけるのは極力控えます。
継続的な回復や、多面守護は突破しづらいので、疾走札を減らして盤面有意を継続できるようなデッキコンセプトにシフトチェンジしていくのが良いと思われます(おそらくそちらの方が勝率も安定しそうな感じがします)。
強み
改めて、このデッキの強みは
①「全体バフによる強力盤面」と、②「連続疾走による特大打点」に
となります。
特にランプドラゴンやモードメアなどの低速デッキに対しては、①によって序盤で試合を破壊することでイージーウィンを結構狙えます。
②については、現状どの相手も終盤に守護を持っているフォロワーに疾走を止められるケースもよくあるので注意が必要です。このあたりは相手の守護フォロワーを出させないためのプレイングが要求されますが、ケアできないものもあったりと要求値も高いので、迷わず突き進む方が意外と勝てるかもしれません。とまるんじゃねぇぞ…

コメント