ランプドラゴンの構築・立ち回り・対面攻略まとめ 【シャドバWB】

ゲーム
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今回はランプドラゴンのデッキ紹介をしていきます。

魅力は何と言ってもイランツァによるゲームの制圧になります。
新レジェンドのリュミオール&アルジェンテの登場によって安定感が増し、シーズン前から今でも良い評判です。

今回使用したデッキレシピ

ランプドラゴンの立ち回り

序盤はPPブーストしつつ相手が盤面を揃えてきたら除去札を使って、最低限の被弾で抑える。

中盤はガルミーユやサガツマツを用いて除去と展開(もしくは疾走打点)を両立させたい。

バーンドナイトを出してから相手をいなして耐えて勝つプランも有り、毎ターン打点を出して相手の回復が追いつかなくなるまで詰め切ってかつプランも有り。相手や自分の手札によってどちらのプランで勝つか考える必要がある。

ランプドラゴンの強み

イランツァによる打点や威圧による圧力

ガルミーユやサガツマツなどの高打点疾走フォロワーの豊富さ、1ターンに出る打点の大きさ

PPブーストによる中盤以降の制圧力

ランプドラゴンの必須札

イランツァ 
超進化で9打点+威圧11/11というシンプルかつ強力な能力。疾走打点ではないので守護を無視できるのもポイント。この威圧を相手が取れなければこれ1枚で簡単に勝利できる。攻めだけでなく、相手のフォロワーランダム2体に8ダメージ与えて、自身は8回復する効果もコンシードに無くてはならない。

リュミオール&アルジェンテ
基本的にはランプとして運用する。8PPで相手フォロワーとリーダーに4ダメージを与え、超進化で3枚ドロー(プレイ時に手札を2枚捨てなければならないので、実質手札の増減はなし)。捨てた手札がヴォーラライであれば盤面を複数展開することも可能で、本体スタッツも超進化で9/9と悪くはない。

ガルミーユ
フォロワーが傷を負うと、滅牙(全体1ダメの0スペル)を加えるクレストを付与する。また、自身が傷を負うとランダム1体に3ダメを与える。エンハンス7がないと突進効果はないので、進化を切って的フォロワーにぶつかる必要がある。エンハンス7で疾走が付与されるため、終盤は打点源として優秀。単体でも超進化で8点、波揺花やギルネリーゼと合わせれば10点を出せるので優秀。
なお、滅牙の使い方がドラゴンを使う上でのテクニカルポイントとなる。自フォロワーに滅牙ダメージを当てると新しい滅牙を回収できる(侮蔑の国や暗黒次元などの全体ダメージでも同様)。なので手札の滅牙の枚数+1の全体AOEが可能と整理できる。イランツァを出す隙を埋めるために手札に抱えられると理想。

啓示
3コストランプ。基本的には先手3Tで必ず打つ。後手は手札に龍人などの4コスがあればExpを使って後手2Tで使用する。

ゾーイ
ランプする5コス5/5フォロワー。3T啓示→5Tゾーイの動きが美しい。エンハンス10の効果が特殊で、自身の体力の最大値を1にする代わりに1ターン相手のダメージを受けなくする。最大値なので次ターン以降も回復できない。自身が疾走も付与されるため、相手の盤面を無視して5点は詰められるとして、次ターンでリーサルを取れるかどうかは相手の回復や守護などの対応にかかっているため、エンハンス10のゾーイは最終手段であり、勝負をかけた大博打となる。なお、相手のバーンドナイトクレストがかかっている場合は使用できないので注意。

波揺花
序盤は相手フォロワーにランダムの2ダメージ×2を与える効果。7T以降は追加で相手リーダーに2点与えるため、単純なダメージソースとなる。ガルミーユやサガツマツなどの7コス疾走とのくっつきも良い。故に序盤に引いても終盤まで温存しておくとリーサルを後押しする手段となりうる。相手の横盤面展開には処理がランダムのため使いづらく感じるが、滅牙で小粒フォロワーを消してから波揺花を使うことで、狙いたいフォロワーにダメージを集中させるなどのテクニックもある。

バーンドナイト 
9点AOEなので出すだけで相手フォロワーは全滅する。超進化することで、相手に毎ターン2ダメージを与えるクレストを付与する。スタッツも9コスで12/12(超進化)なので、単体除去がなければ処理に超進化を使わせることも期待できる。カードパワーは強力だが、コンシードプラン寄りの能力であるため、試合展開の早い環境で相手がバーンドナイトに対して強い返しをしてきた際にこちらがそれを返せなかったり、他フォロワーに超進化を割いたほうが良い場面が多かったりする。そのため、3枚採用は最近では確定ではなく、2枚採用や1枚採用の構築もある。

ランプドラゴンの自由札

ディスカード軸

ヴォーラライ 
超進化で相手に4点ダメ、自分は3点回復できるのでライフレースを有利に進められる。自身が必殺持ちなので盤面を除去しながら回復と相手の顔を詰めることができる。2Tでキミカから出すヴォーラライで盤面を並べれば、序盤のテンポはかなり安心感がある。リュミオール&アルジェンテ2枚見えているなら、2回目のリュミオールで深淵を2枚捨てて実質手札コスト0でプレイできる。

キミカ
2Tでキミカから出すヴォーラライが美しい展開。2Tで1ドローできるので3Tでランプできる確率が増える。地味に1回復できるため序盤受けたダメージを軽減できる。しかし中盤以降で出せるタイミングは限られるように感じる。また、体力が1と場持ちが良くないので相手にテンポを取られやすい。ディスカード軸で固めるならヴォーラライとセットで採用は検討できる。

サガツマツ
ディスカード軸でなくとも高確率で採用される。疾走かつ赤色流しによる守護突破ができるのがガルミーユとの差別点。手札を消費するのは痛いが、1コスで1体除去できるのは普通に強い。サガツマツヴォーラライと展開できれば理想的。

威圧軸

ウィルナス
進化すると10/8となる高スタッツの威圧。相手に除去手段がなければほぼ試合を決定づけられる。3啓示→5ゾーイ→7ウィルナスの最速で出した場合の相手の除去手段について考えると、
月見(ネメシス)  提示(ドラゴン)  リリウム、ラフィーネ(ビショップ)  ストブラ、アラ、魔弾×3枚(ウィッチ)  バニー&バロン(ロイヤル)  ユエル&ソシエ(エルフ)  ライブ×2枚、憎悪×2枚(ナイトメア)
となり、現環境ではウィルナスも悪くない選択肢となり得る。特に3Tランプの安定感が上がったことで最速ウィルナスを狙いやすくなっているのが強みと言える。

ジェアーダ
ほとんど採用されていないが、ウィルナスとセットで使ってみると面白い。こちらは進化しても体力が4しかないのでクルル進化でとられるなどはあるが、これも通れば8点を早い段階で与えられるので試合を決定づけられる。ウィルナスと合わせて威圧を連続で投げることで、相手の回答を確実に無くしていく狙いもある。3T啓示はできたとしても5Tゾーイまで繋げられることはなかなか無いため、3T啓示だけでも最速進化でおける威圧として役割を持たせている。絶対に威圧で仕留めるという強い気持ちで採用したい。

除去関連

プロミネンスロア 
序盤面のリセット。エルフやロイヤルに対して強力。特にバフエルフなどの体力3や4の複数フォロワーに対して1枚で即返すことができるのが大きい。おそらくこれから流行ってくると予想している。ルリア出しの後にプレイすれば、AOEダメージを上げつつ滅牙を回収もできる。

暗黒次元 
2ターンに分けてダメージを与える分、遅延性能は高いのでデッキコンセプトには合っているのか。ロアとは違って1ターンに2ダメージしか与えられないため、大型フォロワーを処理できないことも多い。魔手には相性が悪い。

侮蔑の国 
魔手、ネメシス、ロイヤルに好相性。滅牙回収を最も効率よく行える。ダメージが少ないため、他のカードも組み合わせて残ったフォロワーを処理する必要があるのに、コストを1支払わなければならないため、序盤は特に処理漏れのリスは大きい。

その他

提示 
バーンドナイトによるコントロールと好相性。自盤面を残さない処理のためドレインケアとなる。エンハンス10で使わなくても2ドローの価値は高い。大型の潜伏も処理できる。序盤で横並べしてくるロイヤルやエルフなどには役割を持ちづらい。そのため、

ギルネリーゼ 
序盤受けたダメージを回復できるイランツァ以外の方法としても貴重な上、盤面処理にも、疾走打点付与にも、小回りの効く使い方が可能。AOEやランダムダメージは手段が豊富なドラゴンだが、相手フォロワーを「選択」してダメージを与えられるカードもドラゴンには少ない分、より細やかなケアが可能なイメージ。

アジュラフリート
超進化することでフォロワー全体に12ダメージ。相手リーダーに6打点。自身は8/10の守護となる。疾走ではなく無条件に6ダメージ与えられ、確実に相手盤面を処理できる。バーンドナイトと似通った性能だが、より早期に決着をつけたい場面ではバーンドナイトよりも適切といえる。滅牙を使えば、相手の顔をさらに詰めることができます。

奔流 
相手フォロワーに全体5ダメージ。相手リーダーに3打点。7コストで出せる全体除去としては相手から想定されづらいことで積極的に攻めてくる相手の意表をつきやすい。これを出したターンは自動的にドレインケアになっている。

ランプドラゴンのマリガン

ランプ札と除去札を揃える

ロイヤルには序盤をいかに耐えれるかなので、除去札はあればあるだけ良い

ランプドラゴンの相性・対面意識

ウィッチ イランツァ進化・ウィルナスで威圧で倒しきる。魔手は特に序盤で攻めきって相手の回復が追いつかれる前にリーサルを決めたい。

ネメシス 序盤は体力1フォロワーが多いので、侮蔑の国やガルミーユを意識。滅牙は極力かかえてカミシラやスカーレットなどの体力9にイランツァで返せるようにしたい。 滅牙or国+リュミオール&アルジェンテでカミシラ返せる(玩具の体力5を落とすために必要)

エルフ 序盤の相手のテンポにはロアで極力被弾を抑えたい。 オルテニアにはバーンドナイトかリュミオール&アルジェンテ、ロア+ギルネなど、意外と対策札は少ない。 手札に2枚滅牙を抱えるなどで対策も可能。ジェアーダは進化してミロクを強く使わせない。相手の回復はクルルとサンダルフォンと少ない。

ビショップ 早めのバーンドナイト ベルティリア&カステルにバーンドナイト返しが理想 

ロイヤル 序盤を全力でライフを守る。相手の進化権が無くなったら威圧フォロワーが刺さるのでイランツァ超進化のチャンスを逃さない。相手の回復はほとんどない。

ドラゴン ランプして先に相手の顔を詰めることができると勝ちやすい。5T過ぎくらいのゾーイやガルミーユは5/5で置くよりも進化7/7にしておくと、相手盤面は空で返りやすいためこちらから攻めやすくなる。

ランプドラゴンの打点

サガツマツorガルミーユ超進化 + 波揺花orギルネリーゼ 10点

イランツァ超進化当たり 9点

ゾーイ超進化 8点

リュミオール&アルジェンテ超進化当たり + 波揺花 7点

ギルネ甘露+波揺花 7点

アジュラフリート 6点

ギルネリーゼ甘露 5点

提示 4点

ヴォーラライ超進化当たり&深淵3枚 4点(3回復)

ギルネリーゼ超進化(5回復)

イランツァ(8回復)

参考文献

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